2014年08月02日

お別れと再会。


芝生の上で転がることが大好きだったくう。

お空へ旅立ってひと月ちょっと経ちました。

13才と3か月で最終的に腎不全になり、

亡くなる前の10日間くらいは治療をやめて家でのんびりしてました。

それでも毎日お散歩へ行っていました。

だんだん歩けなくなっていたけれど

亡くなる前日には海へ連れて行きました。

亡くなった日には歩くことが出来ず、抱っこして川を見たりしました。

そして家族が見守る中で少しずつ呼吸がゆっくりになり、

あまり苦しむことなく渡って行きました。





それからちょうど10日後、

夜ベッドの上でこの本を読みながらウトウトしていました。






そうしたらコツコツと床を歩く音が近づいて来るのが聞こえて

くうが前足をベッドに乗せて私の顔を見ている気配がしました。

(高いからベッドに乗るのは無理だよ)

と私が思った瞬間

ひょいっとジャンプして私の顔の横に添い寝したんです。

唇に毛が当たる感触がしました。



この本はまさにそんな出来事を集めたお話だったんです。

本に書かれているように、死後は病んでいた肉体が元気な状態に戻っているんだなと

確信できました。

そして私が死んだら、またくうに会えると思えるようになりました。

この本は本当に素敵な本です。

世界観が変わりました。

 ペットロスで悲しんでいる方にぜひ読んでもらいたいです。

ペットだけではなく大切な人を亡くしてしまった方にも。






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くう、うちへ来てくれて本当にありがとう。

今思うとくうと暮らした日々はスペシャルな日々でした。

今度はお空の上でもっと素敵な場所で

元気に走り回って幸せに過ごしていると思います。

また会う日を楽しみにしているよ!



晩年は忙しさにかまけてブログ更新をさぼっていましたが

コメントをくださったみなさん、読んでくださったみなさん

どうもありがとうございました。


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ニックネーム さりー at 21:47| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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